星をながめて視力回復

星をながめて視力回復→健康・視力→何歳になっても視力は回復する!

冬の空

買い物は明るいうちに済ませ

夕方や夜に出かけるのは苦手。

 

朝型の生活が向いていると思う。

 

今日は15時過ぎから自転車でで出かけて

暗くなって帰宅した。

 

あまり寒くは感じなかったけれど

さっき外へ出ると激寒っだった。

 

それでも空を見上げるとハッキリと星が見えていた。

短い時間でも星をながめてみようか。

徹底力

星をながめると、視力は回復する。
誰でも一度は聞いたことがあるだろう。
 
星を眺めるポイントがあるようだ。
 
例えば、こんな感じ
 
<参考記事>
そこで、おすすめしたいのが夜空凝視法である。オフィスで働くビジネスマンやOLの方など、残業の帰りにはぜひ試してほしい。 ただ、単に星を見つめればいいというわけではない。ひとつの星を2~3秒ながめ、今度はまったく違う方向にある星を見つめる。それを何度も繰り返す。冬の寒い日に行なうと、眼に刺激もあり、また空も澄んでいるので効果的だ。  
ここで注意したいのは、あまりひとつの星を凝視しないということ。凝視はまばたきを忘れる原因となり、眼の疲労にもつながるからだ。初めのうちは、四等星、五等星ぐらいの星しか見つからなかったが、次第に六等星、七等星まで楽に見えるようになってくる。星座を覚える絶好のチャンスでもある、というぐらいに思ってやってみることだ。  
近視の人ほど夜、暗闇での視力が落ちるもの、視力を鍛えるにはまさに絶好だ。  
また、朝早く、まだ空気の澄んでいるときに、遠くの峰々を凝視する訓練もよいので覚えておいてほしい。
このように、朝、昼、晩、ちょっとした時間の合間を利用して継続的にすることが重要である知らぬ間に思いもよらぬ効果を上げていることに気がつくであろう。(『ヨガの実証 あなたの視力は回復する 1日3分、この方法が感動をもたらす』(藤本憲幸 著))
 
しかし、星をみたり、遠くを眺めたりすることが決定的な視力回復原因ではないはずだ。
 
やはり、それを徹底、継続する、つまり、星を眺めることを、「鉄の掟」として習慣化すること。
 
それを何ヶ月、数年続けてみてはじめて、この方法が良いか悪いか判断すべきだろう。
 
何度もいう。
私は徹底力の権化なのである。
 
だから、視力も回復する、いや、回復しないわけがないのである。

遠近両用って

遠近両用のコンタクトはスマホやPC作業にはとてもいい。

でも遠くの見え方がイマイチ。

テレビとか離れると文字が読めない。

 

遠近両用眼鏡はテレビとPCは良く見える。

でもスマホをするには必要ないかも。

 

あぁ。裸眼って視力がいいっていいな。

私も見えていたんだけれどな。

もっと大切にしたら良かった。

 

今からでも回復する?

回復させたいな。

 

星や空のシステムはよーわからんけど、、、

今夜も鉄の掟で星をながめる。

鉄の掟は言うまでもなく一日も欠かさずにである。

星や空のシステムはよーわからんけど、、、

 

今夜の星はよく見えた。

光ってる、たくさん見える。

星や空のシステムはよーわからんけど、、、

 

難しいことは考えずに、一点集中で数分間。

とくに光ってる星はなんという星なんだろう。

星や空のシステムはよーわからんけど、、、

 

今夜も私の視力は微妙に良くなっているはずである。

 

「断食」効果

視力には全然関係ないと思っていたが、「断食」も効果があるかもしれぬ。。

これに取り組んだのが今から1年前。

視力改善に効果があったかもしれない。

 

参考記事

「次に、強度の近視(視力0・08)にも、この魔法の杖のような断食を活用してみようと思った。一度悪くなったものは治りっこない、現に眼鏡をかけた人の目が、治ったためしはないではないか、そう何度も自問したが、そのころ読んだ西式健康法の提唱者西勝造の伝記の「三十二歳の時、九大眼科大西博士から失明のおそれありとの宣言を受けるも、七日間の断食・裸療法・生食法等によって回復。約五十日後、第二回目、六日間の断食を実行、視力は完全に回復する」という一文に、大いに勇気づけられた。私は2週間の断食を2回連続的に行い、生食2食主義に徹した。さらにヨガの訓練を加えた1週間断食を行った結果、両目とも視力は2・0に回復した。そして、現在も、その回復した視力のままである。」(『体を浄化する毒出し断食』(藤本 憲幸 著)より)

西式健康法というのがどうも気になったのである。つづく