マインドチェンジ
脳がすべてを決める、自分自身の思いがすべてを決める!
そんなマインドを持つ自分でも、50歳が近づくにつれて、視力の低下を受け入れてしまっていた。
眼がショボショボする。
PCを長時間みると、、、
本との距離、、、
巷で言われてような、様々な定説を知らず知らずのうちに許容してしまっていたのだ。
「しまった!」
そう思った私は、早速、マインドチェンジにとりかかった。
「常識を疑え!」
「何歳になったえも自己変革!」
を合言葉に、良い習慣の徹底と継続というアクションを鉄の掟とした。
視力に関していうと、次の2つの習慣化である。
・毎日、遠くの定点(星がベスト)を数分間みること
・視力のフリフリ体操を数分間行うこと
この2つで、少なくともここ1~2年、視力の低下はない。
どころか、今年の健康診断では、視力の上昇がみられたのである。
詳細は、また今度にしよう。
眼鏡は必要なし
小学4年生のときに眼鏡をつくらされた。
視力は、右眼が2.0、左眼が0.6くらいだったと思う。
眼科医いわく、このまま放置していたら、 とんでもないことになると。
しかし、なぜかこのとき私は確信していた。
絶対そんなわけはない!(眼が悪いという自覚も全くない)
医者の言うことは全く信用できない!
と。
眼鏡も全くかけたことはない。
(眼鏡をつくってくれた両親、ごめんなさい、、、と思いつつ)
それから、高校、大学、社会人と眼鏡をかけることなしに、
小学4年生のときの視力をキープし続けた。
20代後半で、こう確信したことは言うまでもない。
「おれが正しかった。あのとき眼鏡をかけていたら、 きっと視力は落ちていたに違いない」
ひょっとしたら、これは視力だけの問題ではないかもしれないな、 と思うようになる。
すなわち、すべてのことは自分自身が決めているのではないか。
私はそれから、自分自身=脳、 の働きに注目するようになったのである。
老眼って?
49歳会社員男。
40代同僚女性「○○さん、老眼ですよね?」
わたし「・・・・・」
40代同僚女性「○○さん!!、老眼ですよね??」
わたし「おれ?老眼じゃないけど、、、」
40代同僚女性「え!?本当ですか?、、 49歳なのに老眼じゃないんですか、、なんで?? 私、最近老眼みたいなんです、、」
わたし「なんで?って言われても、、、 自分がそうだからって50歳になろうとしているおっさんも老眼だ と決め付けないでくれよーー。いろいろ努力してるわけよー!、、 、たとえば、▲○×☆△●×★」
というわけで、これは、▲○×☆△●×★( わたしが老眼にならないで、視力をキープし、あるいは、 視力が良くなるためのノウハウ)を公開するブログである。